静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文
そこで、一時的な移転先として、解体を進めている堤町団地内に新たな市営住宅の建設を計画しており、現在、設計業務を実施しているところです。4次総期間においては、建設した堤町団地に、建て替える団地入居者の一時移転を進め、老朽化が進行している市営住宅の建て替え等を順次進めてまいります。
そこで、一時的な移転先として、解体を進めている堤町団地内に新たな市営住宅の建設を計画しており、現在、設計業務を実施しているところです。4次総期間においては、建設した堤町団地に、建て替える団地入居者の一時移転を進め、老朽化が進行している市営住宅の建て替え等を順次進めてまいります。
それと、その他の設計業務のスケジュールですけれども、復旧経費としましては11月補正で工事費を要求する予定です。その後、都市公園部分とスポーツ広場と一括で国の査定を受けまして、都市局において業務を発注します。年度内の3月には契約を行いまして、来年8月末の工事完了を目標としております。
また、公共災害の本復旧業務については、調査設計業務の委託を発注しまして復旧工法を決定し、公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法の規定にのっとり、国の災害査定を受けた後に工事の発注をします。
次に、19ページ、第3目漁港費、漁業基盤の整備、漁港整備事業は、松浜漁港における将来の利用計画作成のため、漁業者との意見交換を取り入れた基本計画検討設計業務を委託したものです。 次に、漁港施設の管理運営は、本市で管理する松浜、新川、巻の3漁港の維持管理費に係る経費です。
115 ◯加藤教育総務課長 まず、自然の家の新たな設計業務については、これから行うものですから、既に設計しているものはないです。
また、防災活動施設である天野水防センターの建設に向け、国土交通省信濃川下流河川事務所や地元である曽野木地区コミュニティ協議会との協議を踏まえ、基本・実施設計業務を行い、令和4年度実施の工事内容を決定しました。
37 ◯萩原文化振興課長 まず、静岡市民文化会館の再整備事業の進捗についてですけれども、今年度は、再整備における大規模改修耐震補強基本設計業務と、PFI事業における民間事業者との事業契約締結までに必要な支援を受けるためのPFIアドバイザリー業務の2つの委託業務を締結いたしました。
次に、庁舎の整備は、北区役所庁舎の外構整備の実施設計業務委託料です。 次に、新しい生活様式に対応したイベント再開への支援は、不特定多数の参加者が予想され、新型コロナウイルス感染症の状況を鑑みながら、開催の判断が必要となる事業、阿賀野川ござれや花火など5事業を集約し、計上したものです。夏以降感染症が拡大したことなどから、5事業の中で北区展のみの実施となりました。
57 ◯石井委員 調査をしたということで、まだどういったものを造るかというのはこれからということになると思いますが、実際の設計業務はこれからになるのかどうかをお答えいただきたいのと、それに伴って今、桜ヶ丘病院が入札不調でなかなか計画が前に進まないよと、資材の高騰など、いろんな要因はあると思うんですけど、その計画が遅れているということがこのペデストリアンデッキ
佐藤総合計画の現構造部長は、清水庁舎建設時、元構造部長と共に設計業務に当たっていた技術者であったと聞いております。清水庁舎の構造的耐震性能は当時の新耐震に適合させ納品したのか否か、次の議会までに設計事務所に確認をお願いいたします。 次に、恒川委員長より指摘のあった再調査が必要との発言に対しては、当局の見解を押しつけることなく、委員の意見を尊重すべきです。
次の両川浄化センター機械・電気設備更新実施設計業務委託については、令和3年12月に国の補正予算に伴い、補正した事業を繰り越すものです。 以上、下水道事業会計の繰越額の総額は173件、68億4,344万9,000円で、予算額に対する繰越率は47.9%となりました。
この協議に時間を要するため、実施設計業務委託の工期を延伸したもので、令和4年9月末の完了を予定しています。 次に、第5項公園緑地費、公園維持補修事業は、新型コロナウイルス感染症の影響に対する経済対策として行う階段やウッドデッキなどの公園施設の修繕工事です。 ○宇野耕哉 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
続きまして、個別事業関連といたしまして、熊本城本丸御殿周辺石垣復旧設計業務委託でございます。当初、当該業務は、令和3年度~令和4年度までの2か年契約で実施予定としていたところ、受託者の業務続行不能により契約解除を行ったことから、未履行部分について令和4年度~令和5年度の2か年で新たに契約を締結することとし、令和5年度までの限度額4,100万円を計上しております。 説明は以上でございます。
続きまして、新型コロナウイルス感染症対策関連以外の補正予算の内容につきまして、まず文化市民部門では、先ほど申し上げました中心市街地における分煙施設設置に係る助成に要する経費のほか、熊本城本丸御殿周辺石垣復旧設計業務委託に伴う債務負担行為を計上しております。
続きまして、新型コロナウイルス感染症対策関連以外の補正予算の内容につきまして、まず、文化市民部門では、先ほど申し上げました中心市街地における分煙施設設置に係る助成に要する経費のほか、熊本城本丸御殿周辺石垣復旧設計業務委託に伴う債務負担行為を計上しております。
具体的には、本年10月末に予定している入札書・事業提案書提出時の物価指数を基準に、本施設の設計業務の完了を市が確認した日以降、物価指数の変動が1.5%を超え、かつ建設の残工期を2か月以上有している場合、事業者は市に対して建設費の増額を請求できることとしております。
議案第93号は、令和3年度静岡市一般会計補正予算(第9号)で、年度末に至り静岡市土地開発公社に委託して取得する日出町高松線外10路線街路事業用地費の確定に伴う債務負担行為の変更及び静岡市民文化会館再整備基本設計業務経費外2件の債務負担行為の廃止について緊急を要したため専決処分したものでございます。
本年度は主に設計業務に取り組んでおり、来年度から小学校を先行して整備を行い、その後、中学校の整備を予定しております。 なお、今後は国の財政支援制度の効果的な利用や新たな技術の導入の検討などにより、整備の加速化も目指してまいります。
────────────────── 委員会の審査案件 議案第26号 令和4年度静岡市一般会計予算中所管分 議案第44号 静岡市附属機関設置条例の一部改正について中所管分 議案第61号 静岡市歴史博物館の指定管理者の指定について ────────────────────────────── 委員会で報告を受けた項目 静岡市民文化会館再整備基本設計業務経費